2017/06/07 13:56

 

1970年代の人気食器!今でもファンが数多くいます。

 アンバーガラスは1970年、ビール瓶の着色技術を活かして作られたガラス食器

販売当時、その独特な色合いが話題を呼び、たいへん人気になったガラス食器でした。

みなさんも子供の頃、家にあったような記憶はございませんか?

時が流れても温かみのある風合いに人気があり

今でもいろんな種類のガラス雑貨が復刻され

アンバーガラスの小物や食器でインテリアを楽しむ人たちが数多くいます。

 

今回、ご紹介するのは珍しいアンバーガラスの大皿プレート

不規則なモダン模様が美しいアンバー(琥珀色)ガラス

残っているのが珍しい32㎝の大皿ザイズ!

光にかざすと飴のようにステキは色合い。

 

昔のアンバーガラスはビール瓶みたいに重たいです。

昭和のガラス製品なので重さがかなりあります。

お食事用として使うより、フルーツなどを飾り

テーブルの上に置くと雰囲気があります。

 

 ガラスを使用しても無機質で冷たい感じにならず、

どこか温かみと懐かしさがあるプレートに仕上がっています。

アンバーガラスを今の暮らしに取り入れた素敵な生活をしてみませんか?